ギンムクドリ

[分布・生息環境] 数少ない冬鳥または旅鳥として、日本海側島嶼(とうしょ)や南西諸島からの記録が多く、与那国島や石垣島では毎年渡来し、100羽以上の群れが記録されることもある。伊豆諸島での記録もある。農耕地、草地、牧場、林縁、市街地などに生息する。
(参照:平凡社日本の野鳥590,650)
撮影地:大阪府

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